- Audibleはどんな人に向いてるんだろうか。
- Audibleってどんなサービスだろうか。
こんな疑問を解決します。
Audibleを簡単に説明します。
Audibleとは?
- 耳で聴く読書
- プロのナレーターが本を朗読してくれる
- 40万冊のラインナップの中から本を選べる
- 30日間無料で聴ける
- 30日以内に解約すれば一切お金はかからない
Audibleを使うと通勤通学や家事をしている時間が勉強時間になります。
Audibleの利用をおすすめする人は、スキマ時間を有効活用したい方です。
少しでも興味あるという方は、まずは登録してみて下さい。
※Audible 公式ホームページに移動します
※30日以内の解約で料金は発生しません。
この記事では、Audibleはどんなメリット・デメリットがあるのか、どんな人に向いているのかを解説します。
記事読んでから考えるという方は、最後まで確認していって下さい。
それでは、始めましょう!
▼Audibleの登録方法がわからないという方へ▼
Audibleとはどんなサービスか?
Audibleとは「聴く読書サービス」です。
プロのナレーターが、いい声で朗読してくれます。
ナレーターの中には俳優や声優の方も多数いらっしゃいます。
Audibleのナレーターさん
- 杏さん
- 城田優さん
- 坂口憲二さん
- 神谷浩史さん
- 宮野真守さん
- 花澤香菜さん
- 雨宮天さん
他にも有名な方が多数いらっしゃるので、公式ホームページから確認してみて下さい。
こういった有名な方がいい声で、あなたが好きな小説やビジネス書を読んでくれるサービスが、Audibleです。
でも、Audibleが自分に合うかわからないし、いきなり課金するのは気が引ける…
大丈夫だよ。最初の30日間は無料で1冊聴けるよ。
合わなければ、退会すればOK。退会してもお金は全くかからない!
しかも、その無料で利用した1冊は退会してもずっと聴けるよ!
えっ!!それって実質1冊プレゼントじゃないか!!
その通り!!
1冊もらえるのに試さないのは、損だよ!!
※Audible 公式ホームページに移動します
※30日以内の解約で料金は発生しません。
Audibleのメリット
そんなAudibleですが、メリットもデメリットもあります。
メリット多めで紹介します。
ただ、デメリットもあるんですが、もしデメリットに感じる部分が多いなら退会すればいいだけです。
▶ Audible公式ホームページを見る
スキマ時間が勉強時間になる
Audibleの最大の特徴は、「スキマ時間が勉強時間になる」ということです。
試しに、あなたが昨日したことを朝から思い出してみて下さい。
次のようなことをしませんでしたか?
- 歯磨きの時間
- お散歩中
- 通勤中
- お風呂に入っている時
- 洗濯干している時 などなど
これらの時間が全て勉強時間になります。
1日のスキマ時間が何時間あるか考えてみましょう。
1日のスキマ時間の例
- 歯磨き10分
- 通勤時間往復2時間
- お風呂20分
このスキマ時間にAudibleを聴くと、1日のうち2時間半が勉強時間になります。
1年の内300日でこのスキマ時間にAudibleを聴いたとすると、1年で744時間(約31日間)の勉強時間を確保できます。
何もしなかった人と比べて、Audibleで勉強したあなたとでは必ず差がつきます。
人によってスキマ時間は違うと思いますが、Audibleの聴く読書であなたのスキマ時間を有効活用しないと人生損しますよ。
※Audible 公式ホームページに移動します
※30日以内の解約で料金は発生しません。
読書を開始するハードルが低い
紙の本だと、
- 本を持ってくる
- 本を開く
- 紙を一枚一枚めくる
何気ない作業ですが、本取りに行くのが面倒だなと感じることありませんか?
Audibleだと、
スマホを取り出して、再生ボタンを押すだけ
しかも、そのスマホはそのままポケットの中にしまえばあとはすることは、耳で聴くこと。
「さあ読書するぞ!」と気合い入れる必要はなく、読書をスタートするハードルが低いのは、読書を習慣にできない人にはメリットです。
無料お試しができる
メリットは分かったけど、いきなりお金払って試すのはちょっと…。
そんな方でも大丈夫です。
30日間無料で1冊お試しが可能です。
Amazonアカウントさえあれば、3分で「聴く読書」をスタートできるし、30日間の間に退会すれば、一切お金がかかりません。
▶ Audibleの30日間無料を試す
返品システムが有る
30日間無料で1冊お試しか〜
1冊選んで、この本思ってたのと違うってなるともったいないから登録に踏み出せない…。
そんな方でも大丈夫です。
30日間無料お試し期間中でも返品交換可能です。
返品システム
購入したものを返品すると、購入時に使用したコインやお金が返金されるというシステム
例えば、ナレーターの声が合わなかったとか、聴いたら思っていた本の内容とイメージが違ったなどの返品理由は認められています。
ただし、Audibleは読み放題の制度ではないので、短期間に何度も返品をするなどの趣旨から外れた利用は控えて下さい。
要するに、ちゃんと選んで、聴いてみて合わなかったら返品OKということです。
【お得】退会しても、退会時に購入していた本はずっと聴ける
Audibleの30日間無料を試してみて、退会しても、ダウンロードした1冊は退会後もずっと聞くことができます。
要するに、Audible公認の「本1冊プレゼントキャンペーン」のようなものです。
- 30日間無料お試し期間中に1冊無料コインで購入
- 30日以内に退会
- 購入した本は退会後もずっと聞ける
Audibleに登録しただけで、あなたが好きな本がずっと聴けるんですよ。
シンプルに、めっちゃお得です。
▶ Audibleに無料登録して1冊もらう
僕がダウンロードして残しておきたい1冊は、大塚明夫さんがナレーションをしている「走れメロス」です。
大塚さんの声を聴いているだけで癒やされます。
Audibleのデメリット
ここまでメリットを紹介してきましたが、Audibleは「聴く読書」という性質上デメリットもありますので、紹介します。
活字を読みたい人には向いていない
Audibleは読む読書と根本的に読書方法が異なります。
Audibleにも参考資料などはついていますが、本文はどこにもありません。
活字好きの方でも新しい読書の方法としてAudibleを試してみるのは、新鮮に感じると思います。
図解が多い本は注釈を確認する必要がある
図解が多く、図解を確認しないと理解できない本はAudibleの良さが活かしきれません。
Audibleにも図解や注釈がついていますが、本文の中で「図1を参照」と朗読されて、その部分を探しに行かないといけないので、少し面倒です。
逆に、図解がない小説には適していると言えます。
紙の本やKindle本より高価
Audibleは会員登録をしなくても、単品で購入して(買い切り)聴くことができます。
- 紙の本:2,000円
- Audible:3,000円
このように紙の本よりAudibleの方が高価です。
また、Audibleは会員登録せずに単品で購入すると返品ができません。
Audible会員登録をして、2ヶ月目以降1,500円で本を毎月1冊借りるというのがおすすめです。
Audibleおすすめの利用方法
- Audibleに会員登録して月額1,500円で読む
- 合わなければ返品する
これが一番安価に、本が合わなかった時のリスクも少なくてすむ方法です。
▶ Audibleに会員登録する
Audibleはどんな人に向いているサービスか?
ここまで、Audibleのメリット・デメリットについて解説してきました。
それを踏まえて、Audibleはどんな人に向いているサービスかというと次の方です。
Audibleはこんな人に向いてる
- スキマ時間を勉強時間に変えたい人
- 読書が苦手だけどチャレンジしたい人
- 本を1冊プレゼントされたい人
スキマ時間を勉強時間に変えたい人
「スキマ時間が勉強時間になる」でも解説しましたが、Audibleを導入すると通勤時間や家事をしている時間が勉強時間に変わります。
それを毎日少しでも積み上げた人と、何もしなかった人では1年後の知識量の差が生まれるのは、想像してみるとすぐ分かります。
勉強時間が確保できなくて悩んでいる人は、30日間無料でお試しできるので、まずはAudibleを聴いてみてください。
といっても、99%の人はやらないと思います。
やってみようと行動する1%の人が成功する人です。
あなたもその1%であることを願っています。
▶ Audibleに会員登録する
読書が苦手だけどチャレンジしたい人
字を読むのが苦手で、何度も読書は挫折したけど、読書で勉強したいという人にAudibleを試してほしいです。
あなたは、文字から情報を取るより、音声で情報を得るほうが得意なのかもしれません。
Audibleは今までの読書とは違い、あなたが字を読まなくても再生しているだけで、音声で伝えてくれます。
本を1冊プレゼントされたい方
欲しい本があるけど、その本って1,000円以上するし、1,000円払ってまで必要ないかな…
こんな方は、Audibleのラインナップにあなたが欲しい本がないか確認してください。
▶ Audibleのラインナップを見る
このラインナップにあなたがほしい本があれば、その1冊が無料で手に入ります。
方法は、何度も説明してきたとおり、Audibleを30日間無料お試しして、あなたがほしい本をダウンロードして、Audibleを解約します。
そうすれば、1円もお金はかからず、あなたほしい本が手に入ります。
まとめ|【どんな人が向いているか】Audibleのメリット・デメリットを解説
Audibleのメリット・デメリット、Audibleがどんな人に向いているかを解説しました。
Audibleのメリット
- スキマ時間が勉強時間になる
- 読書を開始するハードルが低い
- 無料お試しができる
- 返品システムが有る
- 【お得】退会しても、退会時に購入していた本はずっと聴ける
Audibleのデメリット
- 活字を読みたい人には向いていない
- 図解が多い本は注釈を確認する必要がある
- 紙の本やKindle本より高価
Audibleはどんな人に向いているサービスか?
- スキマ時間を勉強時間に変えたい人
- 読書が苦手だけどチャレンジしたい人
- 本を1冊プレゼントされたい方
デメリットもありますが、少しでも興味があるならやってみて下さい。
デメリットをカバーしすぎるぐらいのメリットがAudibleにはあります。
一緒にスキマ時間を勉強時間に変えて、自分を成長させましょう。
※Audible 公式ホームページに移動します
※30日以内の解約で料金は発生しません。
では。